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本誌に載せきれなかった情報を一挙公開!

さらに推し食材

台湾のYiHengさん、韓国のJungaさん、インドのAnamikaさん、タイのNoiさん、インドネシアのCarolineさんから、さらに推し食材を教えてもらいました!

 

 

 

中国长茄子
麻婆茄子に似た魚香茄子など中国料理に使う茄子です。オランダのスーパーにある大振りの茄子よりしまっていておいしいですヨ。

沙茶醤
台湾で愛用されている調味料です。 唐辛子でちょっとピリ辛、原料の干しエビや魚介がよい仕事をしています。餃子、炒め物のほか、鍋のたれとして活躍します!。

保宁醋(黒酢)
黒酢は「鎮江香醋」「山西老陳醋」など場所などにより色々な名前がありますが、私のおススメは「保宁醋」。まろやかな酸味で使いやすく、5年物は◎。

永和豆浆
豆乳パウダー。私はあまり豆乳は好きじゃないのですが、この台湾の豆乳パウダーは大豆の風味が軽く、さらっとして飲みやすいです。


 

韓国のさらに推し Jungaさん

 

 

老干媽のクリスピーチリオイル
香ばしくて少しスモーキーな辛さが特徴で、ご飯、麺、餃子など何にでも合います。ちょっと加えるだけで料理の味がぐっと引き立つので、一度使うと手放せなくなります!


 

インドのさらに推し  Anamikaさん

 

 

 

Ghee
無水バター。長時間煮詰めて水分・不純物・乳糖を取り除いたもので、ナッツのような香ばしさとカラメルの風味が特徴です。普段の目玉焼きなどに使ってもとても良い香りがします!また、不純物を取り除いてあるため、一般的なバターよりも焦げにくく(スモークポイントが高いですが、加熱しすぎると焦げるので注意)、インドカレーを作るときの油として使うのもおすすめです。

Paneer
牛乳をレモン汁や酢で固めて作るフレッシュチーズ。サラダに入れたり、料理に加えたりと万能食材です。高カルシウム・高タンパクで栄養価が高く、薄く粉をまぶして焼くだけでも美味しいです。サグカレーなどに使います。

Anamikaさんにカレーを伝授してもらいました!

インドカレー(汁気の多いタイプ)の基本的な作り方
1:鍋に油を熱する
2:cumin seed または mustard seed を加え、パチパチとはじけて香りが立つまで炒める
3:玉ねぎとニンニクを加え、きつね色になるまで炒める
4:トマトまたは lentils を加え、さらにスパイス(塩、Curcuma powder、coriander powder、red chili powder、dry mango powder、cumin powder)を加える
5:中火で10〜15分炒める
6:水、ココナッツミルク、またはヨーグルトを加える
7:ピーマン、ナス、ズッキーニ、オクラなどの野菜を加える
Butter chicken(バターチキン)
1:鶏肉はヨーグルト、塩、Curcuma powder で最低30分(できれば4時間)マリネして下味をつける
2:鶏肉を表面が少し黄金色になるまで焼く。その後、水を加えてフタをし、鶏肉に火が通るまで煮る
3:最後にバターまたは生クリーム、ライム汁を加える
Palak paneer(ホウレンソウのチーズカレー)
1:インドカレーの4のステップでほうれん草のピューレを加える
2:インドカレーの7のステップでPaneerを加える
**ホウレンソウのピューレの作り方:
ホウレンソウをさっと下ゆでしてすぐに冷水にとり、粗熱が取れたら水気を軽くしぼる。そのあと、ミキサーでなめらかなピューレ状に。
インド風野菜炒め
1:鍋に油を熱し、cumin seed または mustard seed を加え、香りが立つまで炒める
2:玉ねぎとニンニクを炒めて焦げ目をつける
3:ピーマン、ナス、ズッキーニ、オクラ、じゃがいもなどの野菜を加え、塩と Curcuma powder を加えて軽く炒める
4:蓋をして野菜が柔らかくなるまで蒸す
5:最後に coriander powder、red chili powder、dry mango powder、cumin powder を加えて2〜3分炒め、香りをたたせる

 

 

 

Noiさんにはパッタイソースの作り方を教えてもらいました!
パッタイソースの作り方
■準備するもの

Palm sugar 200 gr.
Tamarind paste 200 gr.
Chili sauce 100 gr.
Tomato sauce 100 gr.
Fish sauce 100 gr.
Salt 1 tsp
■作り方
1:Palm sugarを深めのフライパンに入れて、弱~中火でゆっくり加熱。かたまりがあれば木べらなどで崩し、完全に液状にします(焦がさないのがポイント!)
2:火を弱めてTamarind pasteを全部加えます。よく混ぜて、なめらかにします。
3:Fish sauce、塩を入れて、なぜながら軽く沸かします(グツグツさせない)
4:最後にChili sauce、Tomato sauceを入れて弱火で5~10分、軽く煮詰めます。
5:少しとろみがでて、甘・酸・辛・塩が一体化すれば完成!
■味見&調整ポイント
甘すぎる → タマリンド or フィッシュソースを少量追加
酸っぱすぎる → パームシュガー少量追加
辛さ不足 → チリソース or 乾燥唐辛子
コク不足 → フィッシュソースをほんの少し
■麺1人前(約100g)にソース大さじ3~4が目安
■冷蔵庫で2~3週間、冷凍庫で1~2カ月保存できます!

 

 

 

Amazing Oriental にお気に入りの商品がいくつかあって、その一つがキャッサバチップスの「Keripik Singkong Kusuka」のBBQ味です。甘さと香ばしさのバランスがよくて、本当においしいです。

実食!推したいカップラーメン3つ

東方行の充実コーナーのひとつといえば、インスタント&カップラーメンコーナー。試したいけど、どこから?どれから?どの国から?? モイモイ編集部で、口コミ&おすすめを聞きながら試してみました。自信をもってオススメする3つを紹介します!

ご存知ですか、竹昇麺。竹が原料となっている?上昇志向の麺?いえいえ、「竹昇」は麺の作り方にあります。広州を起源にもつ麺で、太い竹にまたがって全身をバウンスさせながら全体重をこれでもかとかけて麺をのばしていきます。その麺はコシがあり、ちょっとボソボソする独特の歯ごたえが特徴。香港のB級グルメの王者、雲吞麺にも使われています。

実食調査したShokoは、かつて香港に足しげく取材に通っていたこともあり香港B級グルメにおいては味のベンチマークの持ち主。竹昇麺のカップ麺を目にするや、迷わず突進「雲吞湯味」を選びました。

香港の雲吞麺のスープは大地魚(干しヒラメ)と干しエビでだしを取っており、深みと奥行きがありながらもあっさりした味が特徴です。そんな本場の味から4割ほど差し引いて味を楽しむのがたしなみのがカップ麺の流儀ですが、どうして、寿桃、再現してるやん!(なぜか大阪弁)。ボリボリ食感の麺もけっこう忠実。おいしい~、懐かしい~と、香港行きたい病を再発させることとなりました。エビは日清のカップラーメンの醤油味やシーフード味よろしく、ぴちっとちこっと入ってました。雲吞を探しましたが、おらず。雲吞湯味という名前どおり、あくまでも風味だったのね。でも、おススメですっ!


KOKAのLAKSA

カレー味に間違いはない。ココナツ風味にハズレはない。無難なカップ麺を選びたかったらLAKSAにしろ。という掟があります(ありません💦)。

お次に試したのはシンガポールのLAKSAです。LAKSAの決め手は、どんだけカレーが辛いかではなく、どんだけエビが効いているかです。出汁は肉ではなく、魚やエビからとられるのがシンガポール風。

このカップ麺にはスープパウダーの他に液体の小袋もついていて、それを入れると一気にLAKSAの味が花咲きました。ゆで卵やモヤシをトッピングしたりしたら軽い夜ごはんにもなりそうです。

 


VIFONの鶏のフォー

しっかり夜ごはんはいらない。でも何か食べたい。あっさりしたもの。温かいもの。そんな気分のときは、このフォーのカップ麺はぴったりかもしれません。カルディに走らなくても、カップ麺でフォーが気軽に食べられる幸せ。ヨーロッパなのに、日本にいる頃よりアジアが身近に感じられるのは、なぜ。東方行のおかげです。

フォーは期待どおりで、文句なし。このフォーにもチリオイルの小袋があり、それを入れることで味が締まります。シナモン、八角、クローブというフォーのスパイスもほのかにきいて、食べやすいながらも異国情緒を感じさせます。

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